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【介護転職】未経験者が介護職への転職活動で知っておくべき6つのポイント

慢性的な人材不足に悩む介護業界では、積極的に求人が行われています。「無資格者OK」「未経験歓迎」などの求人募集も多く、他業界から転職をされる方も増加傾向にあります。

そこで今回は、”介護職に転職したいけど、未経験だから不安”という方のために、転職前に押さえておくべきポイントについてお伝えしたいと思います。ぜひ参考にしてみてください。

1. 介護職への転職の門戸は広い!

メディアで報じられている通り、介護業界は慢性的な人材不足。各施設は常に求人を行っているのが実情です。

一般的に、転職では「業界での経験」を重視する傾向がありますが、介護業界は未経験であっても、介護職に対する”熱意”や本人の”やる気”次第で転職を成功させることは難しくありません。

  • 職歴に空白期間が多いし転職できるか不安
  • フリーター生活が長すぎて将来が不安、正社員として働きたい
  • 結婚や出産、育児などと両立して働き続けたい
  • 終身雇用で安定したい

このような悩みを抱えていた方でも、介護職に就き毎日イキイキと仕事をしている方は大勢いらっしゃいます。「無資格だし…」「未経験だから…」と諦めてしまうのではなく、積極的にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

2. 未経験でも安心!研修制度がある施設も増加中

介護業界が未経験者を歓迎していたとしても、実際に働くとなるとやはり不安ですよね。そのような方は、研修制度が整っている施設を選びましょう。

“働きながら覚える”といった現場主義の施設が多かった介護業界も、近年の人材不足の影響から未経験者に向け入職時の研修を行う施設や丁寧な同行指導をする施設が増えてきています。介護に関する基本的な知識や介助方法を学んでおくだけでも、転職時の不安は軽減されますよ。

研修の有無については、求人情報に記載されている場合もありますが、記載がない場合は面接の際などに確認しておくようにしましょう。研修に自信を持っている施設はきちんと説明してくれるはずです。

まずは「介護職員初任者研修」資格を取得しておくと安心

また、入職時の研修がない事業者へ転職する場合などは、ご自身で「介護職員初任者研修」を取得しておくと良いでしょう。介護職に最低限必要な知識・技術を習得できます。

自治体によっては資格取得の助成金制度を設けて介護を志す人を応援してくれています。

〈参照〉介護職員初任者研修概要(PDF)/厚生労働省

3. 「介護の仕事は低賃金」というイメージは過去のもの!

賃金は、転職の場合大きな判断基準となる項目の一つですよね。介護業界は”低賃金”のイメージが強く、さらに未経験であれば「満足いく収入は得られないかも…」と悩む方も多いかもしれません。

しかし、介護職員の平均賃金が他業種に比べ低かったのは、今から約10年も前のことです。厚生労働省が行った下記「介護人材の処遇改善」により、以前に比べ月額報酬が上がり、現在では他業種と同等の賃金レベルとなっています。

時期 改善内容 実績
平成21年4月 平成21年度介護報酬改定(+3%改定)
※介護従事者の処遇改善に重点を置いた改定
月額+9,000円
平成21年度補正予算
処遇改善交付金を措置(1.5万円相当)
月額+15,000円
平成24年4月 平成24年度介護報酬改定
処遇改善交付金を処遇改善加算として介護報酬に組み込み
月額+6,000円
平成27年4月 平成27年度介護報酬改定
処遇改善加算の拡充(1.2万円相当)
月額+13,000円

〈参照〉介護人材の処遇改善について(PDF)/厚生労働省

今後さらに拡大が予測されている介護業界への転職は、賃金の面から見てもオススメの選択と言えます。

4. 施設?在宅?自分に向いている介護サービスを知っておこう

介護の仕事は大きく分けて「施設介護」「在宅介護」に別れます。言葉の通り、施設に入所している方への介護とご自宅で過ごされている方への介護です。

まずどのような介護サービスがあるのかを把握しましょう。(下記の表の★印は無資格でも従事できる介護サービスです)

施設介護サービスとは

介護施設の種類により、介護士が担うサービス内容は様々です。まずは、一般的な老人ホームの種類を確認し、求められる介助・サポート業務の内容を把握しておきましょう。

民間運営の介護施設

有料老人ホーム 介護付有料老人ホーム★
住宅型有料老人ホーム★
健康型有料老人ホーム★
その他の施設 サービス付き高齢者向け住宅
グループホーム★

公的介護施設

介護保険施設 特別養護老人ホーム★
介護老人保健施設★
介護療養型医療施設★
福祉施設 ケアハウス★
養護老人ホーム★

〈参照〉施設・居住系サービスについて(PDF)/厚生労働省

在宅介護サービスとは

それぞれの介護サービスが役割を分担して、ご自宅での生活を支えるための介護を行います。まずは在宅介護サービスの種類を確認して、それぞれの業務の特徴と内容を把握しておきましょう。

訪問型 訪問介護・夜間対応型・定期巡回随時対応型
訪問入浴介護
通所型 通所介護(地域密着型)★
認知症対応型★
通所リハビリ★
訪問・通所混合型 小規模多機能型居宅介護★
看護小規模多機能型居宅介護★

施設介護・在宅介護とも、それぞれの介護サービスにより資格が必須となるサービスと無資格でも従事できるサービスに別れます。

★印がついているサービスは無資格でも就職することが可能です。体力的な負担はありますが、働きながら資格を取得することもできます。

施設・在宅、イメージだけで判断してはNG

未経験の方は、介護施設やデイサービスなどで初めて介護の仕事を始めることが多いのではないでしょうか?「複数のスタッフで助け合える」「無資格でも働けるなら仕事が難しくない?」などが未経験の方には就職しやすいイメージかもしれません。

一方で在宅介護の訪問系の仕事は「一人だから心細い」「移動が大変」など、”未経験者には難しい”というイメージを聞くことがあります。

実はこれ、人によっては見方が180度違います。

具体的な業務内容を事前に調べることが大切!

施設介護や通所介護では「複数の利用者に対応しなければならず切れ間がない」「利用者の対応と未経験者への指導が同時で忙しい」という方もいらっしゃいます。

一方で在宅介護では「一対一だから一人の利用者だけに集中できる」「習熟度に応じて任せる仕事の難易度を調整できる」「あちこち移動することが楽しい」といった意見もあります。

一言に「介護の仕事」といっても介護サービスによってサービス内容も違いますし、人によって働きやすいと感じる仕事の仕方は全く違います。それぞれの仕事の特徴や魅力を知らないままに決めてしまうと後悔するかもしれません。事前の情報収集はとても大切です。

5.履歴書で一番注目され『志望動機』の書き方をマスターしておこう

介護業界では様々な経験を経た方が働いています。介護業界のどのようなところに魅力を感じたのか、また、今までの自分の経験が介護という業界においてどのように活かせるのかを採用側に分かりやすく自分をPRしましょう。

詳しい書き方はこちらのサイトをご覧ください。

https://www.cocomedi.com/blog/2553/

6.面接で伝える介護職への転職理由を明確にしておこう

介護業界での転職は、転職前も介護業界の施設で働いていた方が多く見られます。新たな介護施設へ転職する際は、必ずと言っていいほど以前の職場を辞めた理由を聞かれます。

本当の転職理由が人間関係であったり、残業が多かったりなどネガティブな動機であっても、ポジティブな転職理由を伝えて自己PRしましょう。

採用担当者へ好印象を与えて面接を成功させたい方はこちらのサイトの記事をご覧ください。

https://www.cocomedi.com/blog/2547/

最後に

未経験での転職は、経験がある場合に比べ当然不安が大きくなります。また、介護職のイメージはこれまであまり良いものではなかったこともあり、転職を考えたとしても最終的に断念してしまう方も多いのが実情です。

しかし現在では、深刻な人材不足に悩む介護業界に対して、国レベル・地域レベル・施設レベルで就労状況の改善が進められています。

利用者の生活をサポートしていく中で得られる介護職としての達成感や満足感は、他の仕事ではなかなか経験できるものではありません。ぜひこの機会に介護業界へチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

介護職の転職はココメディがサポートいたします!まずはご相談ください。

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