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【介護転職】介護職への転職理由を好印象に伝える2つのポイントと大切なこと

転職を決意した介護職の皆さんにとって大きなハードルとなるのが、面接で伝える「転職理由」ではないでしょうか。

今回は、介護業界での転職を目指す皆さんが覚えておくべき「転職理由を好印象に伝えるポイントと大切なこと」をご紹介します。ぜひこれらを踏まえて上手に自己PRをして志望する施設・職場への転職を成功させましょう!

面接官は「転職理由」から求人志望者の人間性を判断する

中途採用で「筆記試験」や「書類選考」を行わない企業はありますが、「面接」を省略するケースはまれです。採用側は転職志望者の資格や経験など履歴書の内容ももちろん見ていますが、面接を通して転職志望者の「人間性」を見ています。

なぜ人間性を見るのでしょうか?それは求人を出している採用側も転職志望者を受け入れることによる不安やリスクの発生を考えているからです。
具体的には採用後の指導・育成のコストやスタッフの労力。その転職者を採用することで、職場の人間関係など環境を変化させてしまうかもしれないというリスクなどです。

履歴書に文字で書かれた情報からのみでは転職志望者の本音を読み取ることは難しいですから、採用側は面接で実際に会って本人の人間性を確認したいのです。転職志望者の立場からは自分の人間性が採用しても大丈夫な人間性だと見せるのが面接のポイントとも言えます。そういう点からも履歴書に書かれた転職理由を自分の言葉で上手に自己PRする必要があります。

それでは面接時にどのような点に注意すれば採用が叶う「人間性」に見てもらえるのか、以下の履歴書の文章と話の比較から考えていきましょう。

ポイント1. 面接官に「一緒に働きたい」と思ってもらう

転職時の面接では、面接官にいかに「一緒に働きたい」と感じてもらえるかが大切です。不安やリスクの反対の「安心」や「良い可能性」を面接官に与えるための転職理由の書き方と自己PRをすることが大切です。

良いイメージを与える表現にはどのようなものがあるか具体的に以下の例文を通して転職理由の書き方と面接時の自己PRには何が必要か考えていきましょう。

「転職理由」は具体的に伝えよう

例えば「介護業界に興味を持ったから」と伝える場合、

  1. 介護業界に興味があります。資格があったほうがいいと思い、介護職員初任者研修を修了しています。
  2. 父が介護施設に入所していた頃、職員の皆さんにとてもお世話になり、介護に興味を持ちました。介護資格の勉強も進めています。

いかがですか?12の転職理由を比較すると、まだ資格を有していないにもかかわらず、2の方が好感を持てるはずです。

具体的な表現を用いて相手に伝わる話し方を心がけると転職志望者が具体的な介護職のイメージを持っていることが伝わり、面接官の受ける印象が変わります。

「介護業界に興味を持った」という転職理由について、「なぜ興味を持ったのか」「興味を持ったきっかけは何だったのか」など具体的なエピソードを交えて伝えることで、より真剣味が伝わります。”具体的な表現”で介護業界への転職意思が固いことをPRしましょう。

転職にまつわるエピソードは正直に話そう

ただし、エピソードを話すときにひとつ大切なポイントがあります。単純なことですが、このようなエピソードは“正直“に話しましょう。中には自己PRをするためにエピソードを大げさに話して転職理由や志望動機に説得力を持たそうとする方がいます。

しかし何人もの転職志望者との面接を経験している面接官は間違いなくそこを見抜いています。作り話をするとやはり無理が出てしまいます。面接官の「一緒に働きたい」という気持ちが下がるのは明白です。

ポイント2. 面接ではネガティブな表現は控えよう

転職は、以前の職場に対する何かしらの「不満」を解消するために行う方が大半です。

・給与が安かったから

・休みが取れず疲れてしまったから

・いじめやパワハラに遭ったから

などはここ数年の転職理由上位を占めています。

現実的にこのような理由から転職を決めた場合であっても、転職先に伝える際には工夫をしましょう。

ネガティブな転職理由を好印象で伝える方法

例えば「給与に不満があった」と伝える場合

  1. 介護士の仕事は好きなのですが、以前の職場は残業が多い月でも定額の給与しかもらえず、不満に感じていました。こちらの介護施設は大手企業が運営しているということもあり、給与面で安心かなと考え転職したいと考えました。
  2.  御社の求人情報を拝見し、評価制度が整っている点に非常に魅力を感じました。介護士としてスキルを上げていきたいと考えているので、仕事を頑張った分評価していただける環境だと感じて志望しました。

1の伝え方では、「介護士の仕事が好き」ということは全く伝わりませんよね。”給与が低いことが不満”とただ伝えるのではなく、”頑張った分評価してほしい”と表現を変えることで、仕事への「意欲」が感じられ、印象は180度変わります。

ここで一つポイントです。転職理由が何かしらへの不満であった事実は仕方がありません。しかし転職という次のステップに進むにあたり、いつまでも引きずらないようにいたしましょう。ネガティブな経験は以前の職場での出来事。転職先では心機一転頑張って仕事に向き合う姿勢を見せることが大切です。

「以前の職場の人間関係が悪かった」と伝える場合

  1. 以前の職場の上司が怒ってばかりで人間関係が悪かった。自分はすごく頑張っていたが評価をされるどころか細かなことを注意されてばかり。他の人もかばってくれない。もう嫌だと思い、転職を考えました。
  2. 以前の職場はあまり人間関係が良くなく、雰囲気が悪いことがあり、それが辛くて転職を考えました。新しい職場では皆の雰囲気に1日も早く馴染めるように頑張りたいと思います。

1の場合は、以前の職場が悪かったということのみを話しています。2の場合はそれに加えて自分が、どのように行動したいかという話をしています。

面接官は以前の職場の残業の状況や施設の雰囲気、上司が怒っていた理由が何なのか、その事実はわかりません。また誰かのせいで雰囲気が悪かったと名指しすることも良い印象を与えません。

過去の職場の不満のみを伝えてもネガティブな印象だけが残ってしまい、採用したいと思う人間性だとは思ってもらえません。

どちらの例文とも共通ですが、面接においては以前の職場の不満にいつまでもこだわらず新しい職場では気持ちも一新して頑張るという前向きな自分とやる気をPRすることがあなたを好印象に見せる方法です。

面接の不安は転職支援サービスで相談してみよう

面接にあたっては、面接官に「安心」と「良いイメージ」を与えて「一緒に働きたい」と思わせるための転職理由の書き方と自己PRをすることが大切です。

現在介護士として働きながら転職先を探している方はもちろん、介護業界での勤務経験がない方や、無資格で介護職を目指す方でも採用を検討している事業者・施設は多くあります。

しかし、スムーズに転職活動が進められず悩む方も多いようです。そのような皆さんに是非お勧めしたいのが、「介護の仕事を理解している転職支援サービス」です。

「介護」と言っても、その業態は様々。「ココメディ」では、ご自身にあった働き方のできる施設・事業者を見つけるところからサポートします。また、介護の仕事を理解しているため、求人情報には記載されていない事業者・施設の情報も確認してくれて転職者にとって強い味方となるはずです!

介護職の転職は、ぜひ「ココメディ」へご相談ください!

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