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【看護師転職】夜勤専従看護師のメリット・デメリットと注意すべき点

「夜勤専従」とは、夜勤のみに従事する働き方で、雇用形態は常勤・非常勤・パート・アルバイトの別を問いません。


労働基準法上の制限はありませんが、負担の重い「夜勤」を行うため、日本看護協会では夜勤専従の夜勤時間数の上限を月144時間とする必要があると考えられています。夜勤専従の場合、月平均9~10回の勤務となる場合が多いでしょう。


例)1回16時間の夜勤でその間に計2時間の休憩がある場合、月9回の夜勤で夜勤時間数は16時間×9回=144時間

※診療報酬算定ルールでは、看護人員配置に換算される「看護時間数」「夜勤時間数」は夜勤専従に限らず勤務中の休憩時間も含んで計上します。就業規則に定めた所定労働時間(実労働時間)とは異なることを知っておきましょう。


夜勤専従で働くことのメリット

①給与が高い

常勤:月9~10日勤務 年収600万円も可能
非常勤:1勤務 30,000円~35,000円
一方、
一般的な夜勤では、月72時間と制限があり、
二交代では、2~4回/月  10,711円
三交代では、7~8回/月  準夜 3,983円/深夜 4,953円 が相場です。
このように、「夜勤専従」という働き方が、いかに高収入であるかわかりますね。

②まとまった休みがとりやすい

月9~10日の勤務で、夜勤明けは3連休がとれることも珍しくありません。一般的な就労者より、お得にまとまったお休みで、温泉などの旅行へ出かけ、リフレッシュできることも、魅力の一つです。

③日中のプライベートが充実する

お子さんのいる方は、病院受診や学校行事に参加ができます。また、ご両親・ご友人と過ごす時間がたっぷりとれたり、大好きなアイドルの追っかけ、ドラマにエキストラとして出演したり!なんて方もいます。

人それぞれのプライベートを楽しむことが可能となります。

④昼間の業務がない

清潔ケアなどの保清で、バタバタするということはありません!

日勤+夜勤で働いているとミーティング、カンファレンス、リンクナースの活動やクリニカルラダーなど看護業務以外の仕事があり、負担が増します。

しかし、夜勤専従看護師の場合、月の勤務日数が少ないということから、看護業務以外の仕事を免除されるケースが多いです。夜勤専従看護師ならではのメリットですね。

⑤人間関係の悩みが少ない

苦手な同僚がいても、月数回の夜勤業務ですので、顔を合わせる回数が少ないというメリットがあります。また、師長さんが怖くて苦手という看護師さんにとっても、師長は管理職なので、日勤のみの勤務がほとんどですので、一緒に過ごすことがほぼないのも人間関係のメリットと言えるでしょう。



夜勤専従で働くことのデメリット

一日の勤務が16時間と長い場合、拘束時間が長く、緊張感が強いられる職場でもありますので、気力体力の回復を工夫しないと、せっかくの休日を無駄に過ごすことにもなりかねません。

一般的な夜勤と共通ですが、

・夏場の通勤が暑い

・当直ドクターへのコールに気を遣う

・夜は働く人数が少ないので、アクシデントが起こった際、勤務時間内に業務(報告書作成など)を終えることができず、勤務終了後に拘束されることもある

というデメリットもあります。



勤務先を決める際に注意すべき点

高収入な夜勤専従の看護師ですが、給与形態も

「基本給+(夜勤手当×回数)+諸手当」

「基本給+(夜勤手当×回数)」

「夜勤給与×回数」

など、計算方法が異なります。それによって、月収も変化しますので、注意が必要です。

また、夜勤専従として働く前に日勤を研修的に数回行い、業務になれてから夜勤専従へという病院もあります。

働く前にしっかりと確認しておきましょう。



まとめ

以上、夜勤専従として働く看護師のメリット・デメリットを、通常勤務で働く看護師の夜勤と比べてお伝えしてきました。夜勤に特化して働くということは、働くまでは少し抵抗があるかもしれません。自分自分の体調と向き合いながら、上手に体調管理を行えば、夜勤専従は時間と収入のバランスが取れた仕事を言えるでしょう。「夜勤専従のお仕事について詳しく聞きたい!」という方は、是非ココメディまでご相談ください。


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